小学生コース
小学生の保護者の方へ
DOUIKU～導育塾～【東村山】数学・英語の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾。授業スタイルは、完全1対１の個別指導。
皆様のお悩みは気苦労を解決することが、私たちの役割であると考えております。
勉強において大切なことは、小学校低学年（1年～３年）、高学年（4年～6年）で違うと思いますので、それぞれについてお伝えしようと思います。
■小学校低学年（1年～３年生）
大切なことは、「学習習慣」の定着です。学習習慣の定着とは、学校の宿題をやり切る力を身に付けることです。やり切る力とは、宿題を全て終わらせることです。間違えた問題や分からない問題は、解説を確認し理解することも含みます。保護者の皆様は、宿題の管理、分からない問題を教える機会もあるかと思います。しかし、お子様も親に指導を受ける際には、どうしても甘えが出てしまうかと思います。DOUIKU～導育塾～では授業以外にも宿題の管理を行っております。保護者の皆様は、お子様の勉強に関わる以外にも忙しくされております。だからこそ、私たちが「学習習慣」の定着を私たちにお任せして頂ければと思います。
■小学校高学年（4年～６年）
大切なことは、２つあります。1つ目は、「学習習慣の定着」です。この説明は、小学校低学年の部分でお伝えしておりますので省略します。２つ目は、「苦手単元の克服」です。特に、算数においては中学生にも繋がる単元を習うことになります。「比」・「図形」「割合」などです。苦手単元を放置してしまうと必ず中学生で困ることになります。だからこそ、小学生の段階で苦手単元を克服することが非常に大切になります。また、お子様の宿題で分からない問題を教えている保護者の方からも、教えたいが内容を忘れてしまい、自分が勉強する時間を確保することが難しいという声も聞きます。保護者の方は、お子様の勉強に対して、精神的も時間的にも難しい時期になってくる頃です。その時こそ、私たちDOUIKU～導育塾～にお任せ頂ければと思います。
■勉強の価値観を変えること！ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。私が見てきた小学生の多くは、「正解」することを大切にしています。もちろん、テストではそうですが、学校の宿題やプリントなどの問題を解いているときにもそうです。しかし、勉強とは「解ける問題を増やすこと」です。そのためには、何故間違えたのか？を理解し、解き直すことが大切であり、その瞬間が勉強なのです。小学生の頃から、勉強の価値観を変えていくことが大切です。
■学習習慣の定着・計算力を身に付けることが大切！ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、小学生の時に必要なことは、学習習慣の定着、計算力を身に付けることです。中学生、高校生と学習の何度が上がる際に、基本ができていなかれば知識を積み重ねることが難しくなります。そのためにこそ、小学生の時は、難しい応用問題に時間をかけるよりも、学校の内容の理解を深くしていくことが必要です。
■成績向上のためには「予習」が大切！ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。「算数」の成績向上を実現するためには、「予習」をすることが大切です。予習をすることにより、学校の授業が復習になります。また、友達よりも理解できていると実感することもでき、成功体験にもつながります。成績向上には、「復習」より「予習」を進めることが大切です。
■国語の読解問題にも種類がある！？ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。国語の読解問題には、「小説」「論説文」「説明文」「物語文」と種類があります。お子様のタイプにより、得意・不得意が分かれます。算数が得意なお子様は、「説明文」「論説文」が得意です。算数が得意なお子様は、論理的な思考力が身に付いており、「説明文」「論説文」はテーマに対して論理的に書かれているので読み取りやすいのです。逆に、「小説」「物語文」のように登場人物の心情を読み取るものは苦手です。情景や場面により、気持ちを汲み取るという問題が特に苦手です。算数が苦手なお子様は、「小説」「物語文」が得意です。このように、お子様のタイプにより、読解問題にも種類により、得意・不得意があります。読解問題が苦手ではなく、読解の中でもどの文章を読み取るのが苦手かを把握することが大切です。
■何が苦手か理解することが大切！ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。成績向上において大切なことは、「解ける問題を増やすこと」です。そのために必要なことは、「自分自身が何を苦手としているのか」を把握することです。「何が苦手か」と子どもに聞いたときに、「算数」ではなく、「割合」でもなく、「割合の値引きの問題」のように、より具体的に把握することが大切です。初見の問題を間違えることは悪いことではなく、間違えた後にどうするかが大切なのです。
■中学受験にも対応している！ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。導育塾では中学受験にも対応をしています。個別指導のメリットとも言えますが、個別に志望校へ向けた対策をしてもらえる点や苦手な単元は前の学年に戻り学習を進めていくことができる点です。導育塾においても、お子様の志望校に合わせた受験対策を受けることができます。生徒、保護者の方にも満足を頂いています。
■学校の授業が分かる！ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。導育塾の授業では、基本的には予習授業をおこないます。だからこそ、学校の授業が復習になり「分かる」を体験することができます。算数が苦手で入塾をした生徒は、学校の演習時間において、先に問題が解き終わり「分からない友達に教えている」という嬉しい報告も聞きます。友達に教えることで更に理解度も高まる！学習における良いサイクルがまわっています！
■個別相談会にて！ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。他の通塾している保護者様より勉強についてや導育塾について、本音で色々なお話をさせて頂きました。導育塾では、問題集の解答は生徒が持っています。それは、生徒自身が分からない問題の解説を読み解けるようになる必要があり、それが今後の勉強においては必要だと考えているからです。また、解けない問題は空欄にしておくようにとも伝えています。それは、「分からない問題」にこそ生徒自身の学力向上に一番大切だからです。分からない問題を丁寧に解説することで理解を促し高い定着率を身に付けられる環境こそが学習塾だと考えているからです。
■勉強することが楽しくなる！ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。勉強が楽しくなるときは、「分からない問題が解けるようになった」ときです。だからこそ、導育塾は、分からない問題に対して、丁寧に解説をし理解するまで、とことん寄り添います。その結果、通塾している生徒は勉強が楽しくなり、勉強へのモチベーションが高まり、成績向上につながっていくのです。
■学校のテストで100点！ 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。小学生が自習で学校の宿題をやりにきたときに、算数・国語、を両方とも学校のテストで100点を取れた！とうれしそうに報告をしてくれました。授業以外の日も、毎日自習で分かるまで学校の宿題内容を質問している結果だと思います。導育塾は、学習習慣が定着し学校の成績を上げることができる塾です。
■納得いくまで学べる 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。納得いくまで学べる環境つくりを大切にしています。分かったつもりで終わらせるのではなく、「どうして、そのような解答になるのか、解法を説明してみよう」と授業中や自習中の質問時には、生徒と話をしています。それは、「人に説明すること」が学習の定着率で一番高いと科学的にも証明されているからです。だから、導育塾に通う子どもたちは、勉強が楽しくなり、塾に来ることも楽しいのです。
■学習習慣が定着できる 国語・算数の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。導育塾では「学習習慣」を定着することができます。それは、無料にて授業日以外も自習スペースを活用し、学校の宿題、課題を集中して取り組む環境があるからです。また、学校の宿題にて分からない問題や難しい問題は、すぐに質問をすることができるため、分からない問題をそのままにした状態で次の単元に進むことはありません。「理解」できるからこそ勉強が楽しくなり、学校のテストでも良い点数を獲得することができるのです。
