中学生の成績向上
■生徒の成績向上例⑨ 東村山四中2年【数学を過去最高得点を獲得】
数学が苦手で・・・、最初に面談をした時の第一声です。数学の成績向上を実現したいという思いを持って、導育塾に入塾をしてくれました。週1コマ(75分授業)で、数学・理科を中心に授業を進めました。授業では、会話を中心とした授業スタイルにより生徒に「どうして?」と何度も聞いていき、本質的な理解を促しました。その結果、2年の1学期中間テストで過去最高得点を獲得できました!!
■生徒の成績向上例⑧東村山四中2年【数学を過去最高得点を獲得】
「苦手な数学を克服したい」と中1の冬に入塾をしてくれた生徒です。最初は、分数の計算も苦手だったので、小学生の復習から授業を進めました。授業日以外の日程も、自習スペースを有効活用し、分数の計算が早くなり、計算ミスも減っていきました。そして、中21学期中間テストで過去最高得点を獲得することができたのです。
■生徒の成績向上例⑦東村山四中2年【5科目447点獲得!】
テスト直前に数学は文章題、応用問題を中心に扱い授業を行いました。自習の時間にもう一度、授業内でやった内容の確認テストを実施。また次の授業冒頭で間違えた問題をもう一度出題し、とにかく解けるまで同じ問題を何度も解かせる環境を作りました。国語・社会・理科は、定期テスト2週間前から定期テストの対策プリントにて演習量を増やしていきました。
■生徒の成績向上例⑥東村山四中1年【5科目481点獲得!】
学校のワークは、自習スペースにて自主的に進めていきました。授業では、「英語」「数学」を中心に「ハイレベル問題」の応用問題の解説をすることで根本的な理解を深めることができました。国語・理科・社会は、テスト対策に参加している時に、定期テスト対策のプリントを解き、間違えた問題の解き直しや復習をしました。その結果、過去最高得点を獲得することができました。
■生徒の成績向上例⑤東村山七中2年【63点→89点獲得!】
テスト直前に数学は文章題、応用問題を中心に扱い授業を行いました。自習の時間にもう一度、授業内でやった内容の確認テストを実施。また次の授業冒頭で間違えた問題をもう一度出題し、とにかく解けるまで同じ問題を何度も解かせる環境を作りました。
■生徒の成績向上例④東村山四中1年【5科目479点獲得】
夏休みは英・数の予習を受講。学校のワークやハイレベル問題集を使って徹底的に予習しました。苦手な英語、得意な数学それぞれやり方を変えました。テスト直前では、授業では夏に間違えた問題解説を中心に進め、英語は英作文と単語を中心に進めました。また自習の時間では理社国を中心に進め、テスト直前に5教科確認テストを実施しました。
■生徒の成績向上例③東村山七中2年【5科目103点up】
2学期期末テストにて、5科目の合計点数で入塾時よりも「103点」upを実現しました!勉強は苦手だけどできるようになりたい!という強い思いで入塾し、そこから授業×自習を続けていくことで素晴らしい結果につなげることができました!今では、偏差値60以上の都立高校に合格すると言い勉強を頑張っています!
■生徒の成績向上例②東村山四中2年【数学33点up】
入塾時は47点だった数学。授業では、学校の予習を主に進め、テスト1か月前からテスト対策として演習をスタート。苦手な単元は自習の時間に何度も同じ問題を解かせました。その結果、数学が80点を獲得し、34点アップしました。
■生徒の成績向上例①東村山七中2年【5教科110点up】
5月中旬に入塾。最初は英語と数学の授業からスタートしました。初回面談の際に授業日以外にいつ自習に来るのか、何をするのかを決定しました。授業で扱った問題は必ずすべて自分で最初から最後まで解けることや自習内容も管理し、期末テストで80点アップしました。そして迎えた夏休み。課題以外に何をしていくのか面談にて事前に決定しました。数学と英語の予習をし、英語は中学1年生内容から復習し直しました。ただ一通りやるのではなく、本人が出来ない単元を講師が選び、授業を進めました。自習室には毎日通い、授業の問題を復習し、演習を重ね高い定着率を実現することができました。