大学受験をする方へ
■「志望校判定」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。現役生に限ったお話ですが、夏ころに受けた模試の志望校判定は、「E」で大丈夫です。現役生は、入試当日に学力の最高到達地点を目指します。そのため、夏の時点では、志望校判定の結果を気にしていてもはじまりません。大切なのは、「現在地」を知ることです。現在地とは、何ができて、何ができていないか、ということです。やれることを、楽しく取り組むことが大切です。
■「目標設定の方法」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。目標設定の方法には２通りあります。１つ目は、「〇〇大学に合格」と長期的な設定をし、目標達成に向けて努力することです。２つ目は、「楽しく勉強すること」など、自分がどのように勉強に向き合うかを目標にする場合です。多くの人は、1つ目の方法を設定しますが、同時に挫折する人も多いのが事実です。それは、楽しいと思うことが少ないからです。しかし、２つ目は、楽しみながら勉強に向かうことができるため、結果的に勉強のモチベーションにも繋がります。目標設定の方法を考えても、自分にとってどちらが最適か、知ることが大切です。
■「やれることをやる」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。受験勉強においてモチベーションの維持は、非常に大切です。「受験に受かるのか」「自分は大丈夫だろうか」、不確定な未来や結果を考えてしますと、人はモチベーションが下がってしまいます。不確定な未来を考えるのではなく、今日やれることは何か、何をするのか、時間を大切にすることが目の前の勉強に集中することができますし、結果的にモチベーションを高くすることができます。「考える」ことは、不確定な未来ではなく、「目の前の解けない問題」のみです。
■「理解すること」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。理解すること、暗記すること、それは全く違うことです。理解とは、「何故」を考えることになります。つまり、物事の本質を見極め考えることです。理解し、知識が点ではなく、線となり繋がることで、定着度が高まるのです。一問一答のように、やみくもに暗記するのではなく、「何故」を考え、理解することが、勉強において非常に大切なことになります。
■「何が分からないか」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。学力向上において「自分」を知ることが、とても大切です。「解ける」問題を増やすことが、学力向上であり、勉強です。そのため、「この単元が分からない」では、自分を知ることができているとは言えません。例えば、「不定詞の単元の中でも、使役動詞を活用するパターンが分からない」など、自分の分からない部分を、より具体的に把握する必要があります。そうすることにより、より具体的な解決策を考え実行することができるのです。
■「勉強の体力」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。大学受験における出題範囲は、高校受験の比になりません。長期的に、多くの演習量が必要です。そのためには、「勉強体力」が必要になります。長時間、勉強ができるための体力です。体力を身に付けるためには、「簡単な問題集」から始めましょう。最初は、自分のレベルよりも少し低いぐらいの問題集からは始めることにより、長い時間勉強ができるような習慣、体力づくりに有効です。焦らず、少しづつステップアップをしていきましょう。
■「勉強の体力」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。大学受験における出題範囲は、高校受験の比になりません。長期的に、多くの演習量が必要です。そのためには、「勉強体力」が必要になります。長時間、勉強ができるための体力です。体力を身に付けるためには、「簡単な問題集」から始めましょう。最初は、自分のレベルよりも少し低いぐらいの問題集からは始めることにより、長い時間勉強ができるような習慣、体力づくりに有効です。焦らず、少しづつステップアップをしていきましょう。
■「学力向上とは」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。現役生の成績向上について、お伝えしていきます。現役生の方は、志望大学に合格するために、日々勉強をされているかと思います。その中で、自らの学力が向上しているかどうか、確認することができるのは、模試だと思います。模試を受けていくと、あれだけ勉強をしているのに成績が伸びない、など不安や焦る気持ちになる場合があります。現役生の特徴ですが、勉強の結果がすぐにでることはありません。秋、もしくは冬に急激に学力が向上します。学力が低迷する時期が長く、急激に伸びる。これが、現役生の特徴なのです。目先の結果ではなく、やれることを確実に実直に継続していきましょう。
■「問題集の選び方」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。大学受験をする生徒から、「問題集」について相談されることがあります。問題集の数が多すぎて、どれが自分に合うか分からないと。生徒たちの気持ちも良く分かります。そのような相談には、「自分のレベルに合う問題集」が良いとお伝えしています。問題集を選ぶ基準は、「志望大学」も大切ですが、「自分のレベル」の方が、より重要です。でなければ、学力向上には結びつきません。自分のレベルに合う問題集を選ぶためには、自分の「現在地」も大切になります。大学受験をする方は、常に自分の「現在地」を確認しましょう！
■「質」が大切【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。大学受験、志望校に合格するためには、インプットよりも圧倒的なアウトプットが必要になります。アウトプットとは、演習量です。演習量で大切なことは、「どれだけの問題を解けるようになった」かです。勉強時間、何回問題集を繰り返したかではありません。ここを理解している人は、意外に少ないです。１日１０時間することが大切なのではなく、１日何問の問題を解けるようになったかが大切なのです。大学受験は、学習範囲が非常に広く、効率的に勉強する必要があります。是非、時間や量ではなく。「質」を大切に勉強を進めて欲しいです。
■「合格実績」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。大学受験の合格実績を掲載しました。導育塾の講師には実績があります。ご安心下さい。
■「コーチング」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。大学受験に大切なものは、「現在地」を知ることです。「現在地」が分からなければ、志望大学に向けて、どのような道筋を歩めば良いかも分かりません。「現在地」を知るためには、「模試」・「過去問」「共通テスト（センター試験）」を受けることで数値化することができます。私たちは、苦手科目を克服するための個別志望はもちろんですが、志望大学へ合格するための道筋もコーチングします。大学受験をする方と一緒に伴走をしていきます。コーチングも個別指導の授業料に含まれています。個別指導だけではなく、合格するためのコーチングも必要な方は、是非、DOUIKU～導育塾～へ。
■「誇り」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。「スチュワーデスになりたい」、夢を叶えるために大学進学を希望している生徒がいました。高校受験では第一志望校に学力が届かずに、悔しい思いをしていました。しかし、将来の夢である、「スチュワーデス」になることは、絶対に諦めないと心に決めていました。得意科目の英語の学力を更に向上させるために、クラスで一位を取ることを目標設定し、高校1年生から勉強に取り組んでいました。生徒は、常にベスト３に入り、１位を獲得したことも何度もあります。生徒は、３年間継続することができました。そして、高校受験のリベンジを果たし、志望大学に合格しました。そして、大学卒業後には、無事にスチュワーデスになれました。夢を持ち、行動したのは生徒です。ですが、そんな生徒に寄り添い、応援できる、この仕事は、誇りです。
■「モチベーション」【東村山】大学受験の専門性が高く、一人ひとりに向き合う進学塾、導育塾です。「小学校の先生になりたい」、夢を叶えるために大学進学を希望している生徒がいました。志望大学に合格するために浪人している時、私が担当になりました。英語が苦手科目であり、克服することができれば、合格に手が届く位置にいました。生徒は、毎日通塾し、勉強を８時間していました。英単語、構文、文法、長文読解、全てを網羅し、日に日に英語の学力が向上していきました。そして、見事、志望大学に合格することができました。合格できたのは、モチベーションを下げすに、学習時間を確保することができていたからです。志望大学合格には、モチベーション維持、演習量の確保が不可欠です。志望大学に合格したい方、お気軽にお問合せをお待ちしております。
